地域包括ケア病床

特色・特徴

「地域包括ケア病床」とは、入院治療後に病状が安定した患者様に対して、在宅や介護施設への生活復帰に向けた医療や支援を行う病床です。当院では3階病棟のうち16床を「地域包括ケア病床」として運用しています。

本来は、急性期治療が終了し、病状が安定すると退院となりますが、在宅・施設での療養に不安がある患者様に対して、「地域包括ケア病床」で安心して退院していただけるよう支援していきます。

入院時に、医師、看護師、療法士が患者様の身体の状態を確認し、リハビリテーション目標を設定します。その後、当日~翌日にはリハビリテーションが開始されます。

診療計画に基づき、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、その他医療スタッフが協力して生活復帰を目指します。

どのような場合に入院するのか

急性期治療が終了した患者様が対象となり、在宅や介護施設への復帰を目指しておられる方であればご利用いただけます。

入院期間は、状態に応じ調整しますが、60日を限度としています。

RIHA

入院費について

「地域包括ケア入院医療管理料Ⅰ」を算定します。

入院費は定額でリハビリテーション・投薬料・注射料・処置料・検査料等のほとんどの費用が含まれています。

※治療内容によっては自己負担金が増額する場合があります。

1日のスケジュール

1回40~60分のリハビリテーションを、1日2回~3回行います。当院では患者様の状態に応じて必要な量のリハビリテーションを提供します。

スタッフ人数

理学療法士 14名(内、地域包括ケア病床専従理学療法士1名)
作業療法士 8名
言語聴覚士 3名

実績

実績は「こちら」